2005年 03月 28日
愛知医科大学痛み学講座で講義を行いました。 |
日本の疼痛学の中心である熊沢教授が率いる愛知医大痛み学講座で講義を行いました。
慢性疼痛の研究はどんどん進んでいますが、それが診察室で実際の治療に役に立つまでには多くのステップが必要です。私は微力ながら診察室での患者さんを治療して得られた知識や経験を大学での研究に役立ててもらおうと講演を企画しました。題名は診察室から研究室へのヒント(線維筋痛症、CRPSなど)です。
慢性疼痛の研究はどんどん進んでいますが、それが診察室で実際の治療に役に立つまでには多くのステップが必要です。私は微力ながら診察室での患者さんを治療して得られた知識や経験を大学での研究に役立ててもらおうと講演を企画しました。題名は診察室から研究室へのヒント(線維筋痛症、CRPSなど)です。
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by kenji-miki
| 2005-03-28 23:58
| 講演・学会発表